@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010082, author = {川出, 健一 and KAWADE, Kenichi and 中西, 勝彦 and NAKANISHI, Katsuhiko and 鬼塚, 哲郎 and ONITSUKA, Tetsuro}, journal = {高等教育フォーラム}, month = {Mar}, note = {京都産業大学「キャリア・Re-デザイン」では、多様な属性を持った運営者によって授業が行われている。そのため、各クラスには教員の他に、学外社会人ファシリテータ、学生ファシリテータの3名を配置することが基本になっている。2016年度からは、新たに卒業生がボランティアで参画している。本稿では、卒業生ファシリテータの存在意義を探ることを目的として、ファシリテータとして参画した卒業生に対して半構造化インタビューを行った。「ファシリテータとして学んだこと」「ファシリテータが参画することの意義」「卒業生と現役学生を分かつもの」など示唆に富む語りがあったので、これを調査報告としてまとめる。}, pages = {9--19}, title = {キャリア科目におけるファシリテータの存在意義と教養教育への接続 : 卒業生ファシリテータへのインタビューを通して見えてきたもの}, volume = {8}, year = {2018} }