@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010090, author = {佐藤, 里奈 and SATO, Rina and 田村, 玖美 and TAMURA, Kumi and 福島, 寛史 and FUKUSHIMA, Hirofumi and 森脇, 可奈子 and MORIWAKI, Kanako}, journal = {高等教育フォーラム}, month = {Mar}, note = {大学は学びの場であるにもかかわらず、学生は履修登録の際に「楽に単位がとれるかどうか」などで授業を選択していることが少なくない。本稿では、学生・教員・職員の三者がシラバスに対する互いの見方の違いに気づき、学生が授業の中身で授業を選択するようになるには、シラバスにどのような工夫が必要か話し合う機会として、京都産業大学学生FD スタッフAC 燦が企画した「京産共創プロジェクトⅣ シラバス論争-THE FIRST MISSION-」について、その実施内容と成果を報告する。}, pages = {95--100}, title = {「京産共創プロジェクトⅣ シラバス論争 : THE FIRST MISSION」実施報告 : 学生・教員・職員で考える理想のシラバス}, volume = {8}, year = {2018} }