@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010548, author = {木村, 成介 and KIMURA, Seisuke and 金子, 貴一 and KANEKO, Takakazu and 本橋, 健 and MOTOHASHI, Ken and 河邊, 昭 and KAWABE, Akira}, journal = {京都産業大学総合学術研究所所報}, month = {Sep}, note = {地球上の多彩な生物の形の多様性が生じる仕組みを、「発生」、「進化」、「環境」という3 つの異なる観点から総合的に理解しようとするのが「生態進化発生学(エコ- エボ- デボ)」である。総合学術研究所生態進化発生学研究センターは、生物のゲノムやトランスクリプトームなどのオミックス情報を統合的に解析することで、生物の形の多様性が生じる仕組みを理解することを目的とし、先進的な研究拠点の形成を目指して活動している。本報告では、令和元年度における本センターの研究成果について概説する。}, pages = {217--232}, title = {生態進化発生学研究センター活動報告}, volume = {15}, year = {2020}, yomi = {キムラ, セイスケ and カネコ, タカカズ and モトハシ, ケン and カワベ, アキラ} }