@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010549,
 author = {高木, 征弘 and TAKAGI, Masahiro and 高谷, 康太郎 and TAKAYA, Koutarou and 佐川, 英夫 and SAGAWA, Hideo and 安藤, 紘基 and ANDO, Hiroki and 鈴木, 杏那 and SUZUKI, Anna},
 journal = {京都産業大学総合学術研究所所報},
 month = {Sep},
 note = {金星や火星・木星など，太陽系惑星のほとんど惑星には大気が存在し，そこでは地球の気象学では説明できない多彩な大気現象が生じている。地球や惑星の大気現象とその表層環境を統一的に理解すること，それによって地球に対する理解を深め，地球環境の普遍性と特殊性を明らかにすることが，比較惑星気象学の目標である。その第一歩として，総合学術研究所・惑星気象研究センターでは，理論モデルと観測データを最大限に活用した惑星大気の研究手法を確立することにより，金星気象システムの全体像を解明することを目指している。本報告では，令和元年度における本センターの研究成果について概説する。},
 pages = {233--246},
 title = {惑星気象研究センター活動報告},
 volume = {15},
 year = {2020},
 yomi = {タカギ, マサヒロ and タカヤ, コウタロウ and サガワ, ヒデオ and アンドウ, ヒロキ and スズキ, アンナ}
}