@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010569, author = {国吉, 恵一 and KUNIYOSHI, Keiichi and 藤原, 靖浩 and FUJIWARA, Yasuhiro}, journal = {京都産業大学教職研究紀要}, month = {Mar}, note = {一般大学における教員養成教育は、第二次世界大戦後の日本における新しい教員養成体系として確立され、その原則は敗戦前の教員養成を実践していた師範学校での教員養成に対する反省に基づく中で、現在まで継続的に実施されている。しかしながら、現在の学校教育現場で見られる多様な問題に伴って、教員養成を行う一般大学の教職課程にも様々な期待が寄せられている。そこで、筆者らは京都産業大学の教職課程において、「教職ゼミナール」の授業に着目し、そこで教員を目指す学生たちの学びと課題を明らかにすることを試みた。}, pages = {1--15}, title = {京都産業大学「教職ゼミナール」に関する一考察 : 一般大学の教職課程で教員を目指す学生の学び}, volume = {16}, year = {2021}, yomi = {クニヨシ, ケイイチ and フジワラ, ヤスヒロ} }