@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010678, author = {難波, 和彦 and NAMBA, Kazuhiko}, journal = {京都産業大学総合学術研究所所報}, month = {Jul}, note = {日英均衡バイリンガルのコードスイッチングを言語構造の面から説明するために,選択体系機能言語学の3 つのメタ機能(経験的意味機能,対人的機能,テクスト形成機能)の面から分析する枠組みを構築することが研究の目的である。文中で大きく2 言語が切り替わるalternation パターンのCS について,過程=Process と叙法=Mood については繰り返しが行われており,主題=Theme については行われていないことが示された。}, pages = {161--166}, title = {特定課題研究「選択体系機能言語学による日英均衡バイリンガルのコードスイッチングの言語構造の研究」研究経過報告書}, volume = {16}, year = {2021}, yomi = {ナンバ, カズヒコ} }