@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010739, author = {松本, 和明 and MATSUMOTO, Kazuaki}, journal = {京都マネジメント・レビュー, Kyoto Management Review}, month = {Mar}, note = {梅浦精一は,東京商法会議所の書記として,会頭の渋沢栄一のもとで処務に精励し,信頼を獲得した.梅浦は,渋沢から勧奨されて,1881 年に創設された連合生糸荷預所の創設および運営の実務を担うこととなった.本稿は,同所の事業展開および渋沢の関わりについて立ち入って検討することを課題とする.加えて,渋沢や安田善次郎および同所関係者が発起し梅浦が実務責任者として参画した倉庫会社の設立過程に関しても考察していく.}, pages = {173--187}, title = {梅浦精一の足跡と活動(Ⅲ) : 連合生糸荷預所および倉庫会社と渋沢栄一との関わり}, volume = {40}, year = {2022}, yomi = {マツモト, カズアキ} }