@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010744, author = {西川, 信廣 and NISHIKAWA, Nobuhiro}, journal = {京都産業大学教職研究紀要}, month = {Mar}, note = {広島県A 市は2004 年から小中一貫教育に取り組み、市内全校をコミュニティ・スクールとし義務教育学校2 校開設する等、教育改革に取り組んで来た地域である。筆者は、2021 年9月に市内全教職員を対象に小中一貫教育に対する意識調査を実施した。調査結果からは、教職員の小中一貫教育の成果と課題に対する意識には、学校種、教員経験年数、同一市勤務年数が大きく影響していることがわかった。特に広島県独特の新卒教員の初任校勤務4 年での他市異動という人事システムが大きな課題であることが明らかになった。}, pages = {1--13}, title = {小中一貫教育に関する教員の意識 : 学校種と勤務年数に着目して}, volume = {17}, year = {2022}, yomi = {ニシカワ, ノブヒロ} }