@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00010839, author = {臼杵, 岳 and USUKI, Takeshi and 小柴, 健太 and KOSHIBA, Kenta and ホールズワース, マイケル and HOLSWORTH, Michael}, journal = {高等教育フォーラム, Forum of Higher Education Research}, month = {Mar}, note = {Weimer(2013)は、学習者主体のLearner-Centered Approach を授業で実現するために必要な5つの鍵を提案した。このWeimer(2013)が提唱する5つの鍵に関して、Holsworth et.al.(2016)では実際の授業で5つの鍵がどのように実践されているかに焦点を当て、その有効性を主張した。一方、臼杵(2022)では2つの異なる形態のオンライン授業の比較を通してLearner-Centered Approach を実現するために必要不可欠な6つめの鍵として「学びの共有性と同時性」があると提案した。本稿では、LCA を実現するための6つの鍵から実際の授業を考察し、新たな6つめの鍵の妥当性を検証する。}, pages = {27--35}, title = {Learner-Centered Approach の新たな鍵 : 「学びの共有性と同時性」の実現}, volume = {13}, year = {2023}, yomi = {ウスキ, タケシ and コシバ, ケンタ} }