@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001409, author = {SHIMODA, Yukio and 下田, 幸男}, journal = {京都産業大学論集. 人文科学系列}, month = {Mar}, note = {本論は〈tener +過去分詞〉構文の様々な特徴について総合的な分析を試みている。先行研究では迂言用法かどうかという統語的な観点からの分析が主だったが,本論は意味的,語用論的観点から〈tener +過去分詞〉構文を再分析し,コーパスを使って構文の現れる適切なコンテクストを提示する。最後に構文の通時的な変遷についても検討する。}, pages = {169--184}, title = {スペイン語の構文〈tener +過去分詞〉の再検討}, volume = {47}, year = {2014}, yomi = {シモダ, ユキオ} }