@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001449, author = {SHIMODA, Yukio and 下田, 幸男}, journal = {京都産業大学論集. 人文科学系列}, month = {Mar}, note = {本論は,日本語の「みなす」に対応するスペイン語の構文をコーパスを使って実証的に分析するのが目的である。本論で扱う構文はtomar por, tener por, pasar por, dar por, considerar como, ver, creerの7構文である。「みなす」に相当するスペイン語の構文は英語のように多様で,使用に関しては英語よりも複雑であるにもかかわらず,まとまった研究はこれまでなされてこなかった。スペイン語のコーパスを使って実例を示しながら,それぞれの構文を詳細に記述している研究である。意味的にそれぞれの構文にどんな前置詞が使われるかにも焦点を当てている。}, pages = {391--414}, title = {「みなす」に対応するスペイン語の構文について}, volume = {49}, year = {2016}, yomi = {シモダ, ユキオ} }