@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001459, author = {市田, 浩三 and ICHIDA, Kozo and 浅井, 勇 and ASAI, Isamu}, journal = {京都産業大学論集. 社会科学系列}, month = {Mar}, note = {Mirrleesの先駆的な研究以後,線形および非線形モデルを扱った最適所得課税に関する多くの論文が発表されてきた。本稿では,Mirrleesに従い,Pontryaginの最大値原理を利用して,最適所得課税のモデルの定式化を詳細に検討し,数値シミュレーションを行った。, 1.はじめに 2.モデルの定式化 3.方程式の解 4.計算結果と考察 参考文献}, pages = {91--104}, title = {最適所得課税について}, volume = {21}, year = {2004} }