@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001631,
 author = {キルペライネン, テロ and KILPELAINEN, Tero and コスケラ, ペッカ and KOSKELA, Pekka and 正岡, 弘照 and MASAOKA, Hiroaki},
 journal = {京都産業大学論集. 自然科学系列},
 month = {Mar},
 note = {d次元ユークリッド空間R^d上の測度の全体Mは加法および正のスカラー倍に関して，閉じていることはよく知られている．M上では結びと交わりが定義でき，それらに関して，Mは閉じている．d次元ユークリッド空間上のdoubling測度の全体M2は，加法，正のスカラー倍および結びに関して，閉じているが，交わりに関して，閉じていない．},
 pages = {53--61},
 title = {doubling測度について},
 volume = {42},
 year = {2013}
}