@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001679, author = {大和, 隆介 and YAMATO, Ryusuke and 三上, 由香 and MIKAMI, Yuka}, journal = {京都産業大学教職研究紀要}, month = {Mar}, note = {近年、言語教育において、学習者と社会・言語環境の相互作用や時間的変容を重視した動機づけ研究が、研究者の注目を集めている。本稿では、これまでの言語学習における動機づけに関する主たる研究を概観したのち、今、私たちの目の前で英語学習に悪戦苦闘している学習者の動機づけに関して行った調査結果を報告する。その調査結果を踏まえて、Dörnyei(2009)が提唱する「第2言語(L2)動機づけ自己システムJの枠組みを参考にしながら、言語学習に役立つ動機づけ指導の在り方について考察する。}, pages = {1--20}, title = {日本人英語学習者の動機づけに関する調査と考察 : L2動機づけ自己システムの観点から}, volume = {7}, year = {2012} }