@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001687, author = {牛瀧, 文宏 and USHITAKI, Fumihiro and 佐藤, 悠 and SATO, Yu}, journal = {京都産業大学教職研究紀要}, month = {Mar}, note = {アクティブ・ラーニングは「課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習」と定義されている。課題の解決に向けての学びの機会を設定することは課題解決学習で行われるが、限られた授業時間において課題の発見を行うにはどのようにすればよいであろうか。本論では、個人思考とグループ学習をうまく管理することで、協働的な学びの中に課題の発見の機会を創造する方法を授業実践例に基づき論じる。}, pages = {1--17}, title = {中学校数学科でのアクティブ・ラーニングにおける課題の発見に関する一考察}, volume = {11}, year = {2016} }