@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001716, author = {林, 隆二 and HAYASHI, Ryuji and 伊藤, 琴音 and ITO, Kotone and 南, 太貴 and MINAMI, Daiki and 乙倉, 孝臣 and OTOKURA, Takaomi and 山内, 尚子 and YAMAUCHI, Naoko}, journal = {高等教育フォーラム}, month = {Mar}, note = {2012年6月29日に、ハーバード大学マイケル・サンデルの教授法を題材に、燦結成1周年記念イベント「京都産業大学にとって白熱教室とは?」を、学生FDスタッフ「燦(SAN)」の企画運営により実施した。質の高い学士課程教育が求められる中で、学生の主体的な学びをどう促すか、マイケル・サンデルのような大人数による双方向型授業を導入することにより、教員は教授法をどのように工夫しなければならないのか、履修する学生の姿勢はどう変わらなければならないのか、参加した学生・教員・職員はどう変わろうと思ったのか。本稿では、燦の企画から終了後の振り返りまでの活動記録と、今後の課題と展望について報告する。}, pages = {59--64}, title = {マイケル・サンデル型授業で学生・教員・職員はどう変わるか : 燦結成1周年記念イベント「京都産業大学にとって白熱教室とは?」の取組を通して}, volume = {3}, year = {2013} }