@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001717, author = {中沢, 正江 and NAKAZAWA, Masae and 児玉, 英明 and KODAMA, Hideaki and 池田, 恵子 and IKEDA, Keiko and 小倉, 都子 and OGURA, Miyako and 篠崎, 大司 and SHINOZAKI, Hiroshi and 今井, 美裕子 and IMAI, Miyuko and 藤原, めぐみ and FUJIWARA, Megumi}, journal = {高等教育フォーラム}, month = {Mar}, note = {所謂ラーニングコモンズの話題は、文脈が混在しており、部局横断で議論をする際などに、しばしば混乱が見られる。このため、本調査では、実際の「ラーニングコモンズ」と呼ばれる、あるいはそれに類すると思われる、学習者が学習を、より快適に行えるよう設計された場(学習場)を訪問し、文献調査と合わせて「所謂ラーニングコモンズ」に関わる論点を整理した。さらに、見学先の大学関係者にヒアリングを行い、それぞれのコモンズの特徴を明らかにした。これらを通じ、「所謂ラーニングコモンズ」の構築において後発となる「本学にとって価値のある学習場」をどのように構築しうるのかを探った。}, pages = {65--80}, title = {主体的に周囲から学び、学び続ける活力を得られる学習場『ラーニングコモンズ』の構築に向けたヒアリング調査報告}, volume = {3}, year = {2013} }