@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001720, author = {大島, 功 and OSHIMA, Isao and 坂之上, 茂 and SAKANOUE, Shigeru and 築地, まゆみ and TSUKIJI, Mayumi}, journal = {高等教育フォーラム}, month = {Mar}, note = {今年8月に出された中央教育審議会『新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて(答申)』では、学習の質・量の充実の観点から、教授方法や学習支援の在り方について、具体的な提言に踏み込んでいる。この中教審の審議にも参画しており、学士課程教育の問題に深く関わってこられた4人の講師が、今回の答申の内容を説明し、現在の学士課程教育の問題点や改善点を論じた。本報告では、この公開研究会へ参加して得られたこと、および、今後学内で検討すべき論点を提示する。}, pages = {93--95}, title = {中央教育審議会『新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて(答申)』に関する考察 : 私学高等教育研究所「第54回公開研究会」の参加報告}, volume = {3}, year = {2013} }