@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001735, author = {若宮, 健 and WAKAMIYA, Takeshi and 乙倉, 孝臣 and OTOKURA, Takaomi and 越山, 沙紀 and KOSHIYAMA, Saki and 坂本, 由香 and SAKAMOTO, Yuka and 竹谷, 美里 and TAKETANI, Misato and 中沢, 正江 and NAKAZAWA, Masae and 森脇, 可奈子 and MORIWAKI, Kanako}, journal = {高等教育フォーラム}, month = {Mar}, note = {FD活動、特に学生FD活動において、FDに関わる個々人のFD活動への思いは非常に大切であり、メンバー間や教職員との思いのぶつけ合いによって活動を成功させることができる。そう考えると、各大学の学生FD活動を推進させている要因として「思い」に着目し、FD活動の質の向上につなげることは有意義ではないだろうか。本稿では、京都産業大学学生FDスタッフ燦が取組んだ学生FDサミット2013夏での分科会「それでも僕らは考えたい 学生FDの『思い』」について報告する。}, pages = {115--121}, title = {学生FDサミット2013年夏 分科会開催報告 : それでも僕は考えたい 学生FDの「思い」}, volume = {4}, year = {2014} }