@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00001758, author = {神谷, 諒 and KAMIYA, Ryo and 田村, 玖美 and TAMURA, Kumi and 徳田, 義貴 and TOKUDA, Yoshiki and 竹谷, 美里 and TAKETANI, Misato and 林, 美希 and HAYASHI, Miki and 飯田, 実乃里 and IIDA, Minori and 福島, 寛史 and FUKUSHIMA, Hirofumi and 森脇, 可奈子 and MORIWAKI, Kanako}, journal = {高等教育フォーラム}, month = {Mar}, note = {大学で実施される「授業アンケート」は、学生が対象とされているにもかかわらず、アンケート実施の意義が十分理解できないため回答への意欲を見出しにくい学生も少なくない。本稿では、他大学の授業アンケートの取組を知り、自大学の取組を振り返ることで、授業アンケートをより理解する機会として、京都産業大学学生FD スタッフAC 燦が学生FD サミット2014 夏で企画した分科会「一目瞭然!みんなで貼ろう授業アンケートのイイネ!」の内容を報告し、AC燦が自大学の授業アンケートの取組と他大学の事例とを比較することで意識化した、学生FD スタッフとして授業アンケートに取り組むべき課題と今後の展望について述べる。}, pages = {205--211}, title = {学生FD サミット2014 夏 分科会「一目瞭然!みんなで貼ろう授業アンケートのイイネ!」の実施を通じた一考察}, volume = {5}, year = {2015} }