@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:02000163, author = {FURUTANI, Takayuki and 古谷, 貴之}, issue = {1}, journal = {産大法学, Sandai law review}, month = {Apr}, pages = {67--99}, title = {買主が瑕疵ある鋼管を使用して配管スプールを製作(プレハブ化) した場合において当該配管スプールが最終的に他の物(船体) に組み込まれることがなかったとしてもドイツ民法第439条第3項にいう「組込み」の要件が充足されるとした事例(BGH, Urteil vom 21.06.2023-VIII ZR 105/22)}, volume = {58}, year = {2024}, yomi = {フルタニ, タカユキ} }