@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00002175, author = {井村, 直恵 and IMURA, Naoe}, journal = {京都マネジメント・レビュー}, month = {Jun}, note = {コンピテンシーは,1990年代以降アメリカでは人材育成を目的として運用されてきた.一方日本では従来職能給が発展していたこともあり,日本型成果主義として職務評価を目的として導入されることが多い.  しかし,近年では徐々に人材育成目的の導入が増えている.本稿では企業がコンピテンシーを活用する上での両者の違いの原因を探りながら,コンピテンシーの意義について考察する.}, pages = {93--106}, title = {日本におけるコンピテンシー : モデリングと運用}, volume = {7}, year = {2005} }