@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00002203, author = {篠原, 健一 and SHINOHARA, Kenichi}, journal = {京都マネジメント・レビュー}, month = {Jun}, note = {はじめに Ⅰ.80年代までの研究の傾向:ブームとしてのチーム論 Ⅱ.90年代以降の傾向  1.多様化:分類学的展開と知的後退  2.日本方式への認識:自律的なチームではない  3.チームコンセプトと参加:生産性・品質向上が分からない  4.サターンのケーススタディ:仕事論的観点の不備   (1)サターンで新たに試みられたこと   (2)サターンでまだ分からないこと   (3)仕事論から労働を見る必然性 むすびにかえて}, pages = {1--17}, title = {アメリカ作業組織改革研究の到達点と課題 : 自動車産業の場合}, volume = {11}, year = {2007} }