@article{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00002448, author = {耳野, 健二 and MIMINO, Kenji}, issue = {1}, journal = {産大法学}, month = {Apr}, note = {第1章 問題の所在とその意義 第2章 §. 52の成立過程の概要とベトマン=ホルヴェークによる評価 第3章 ベトマン=ホルヴェークによる法の宗教的基礎づけとその帰結(以上50巻1・2号) 第4章 第1草稿におけるサヴィニーの法概念 第5章 ベトマン=コメント1の内容ならびに第1 草稿と同コメントとの関係 第6章 第2草稿におけるサヴィニーの法概念 第7章 おわりに――「人間と人間の関係の規則としての法」という法概念の意義―― (以上本号)}, pages = {45--69}, title = {関係の規則としての法 : サヴィニー『現代ローマ法体系』に採用されなかった法概念(2 完)}, volume = {51}, year = {2017} }