@misc{oai:ksu.repo.nii.ac.jp:00003107, author = {大橋, 忠司 and 藤木, 祥史 and 櫻井, 美香 and 田村, 正博}, month = {Jun}, note = {京都市における少年非行や問題行動等に関する取組について(大橋)  1 京都市の学校教育  2 生徒会活動の活性化  3 京都府警との連携  4 関係機関との連携  5 専門職やボランティアの活用  6 一番大事なことは「仲間づくり」と「居場所づくり」 非行等の問題を抱える少年の立ち直り支援について(藤木)  1 「ユース・アシスト」の紹介  2 「寄り添い型支援」の概要  3 「寄り添い型支援」から見えてくる、連携のあり方の課題 非行防止・非行少年立ち直り支援に関する自治体の幅広い取組について(櫻井)  0 はじめに ~ 警察政策研究センターについて  1 東京都における子どもの非行防止・非行少年立ち直り支援に関する取組  2 多機関/他機関連携において留意が必要であると感じたこと ディスカッション  子どもについて大人と異なった扱いをする理由  集団の中の子どもへの支援  繰り返し問題行動を起こす子ども・支援を拒否する子どもへの働きかけ  保護者のタイプと対応、アセスメント  連携の必要性とケース会議  滋賀県の「あすくる」の経験から  学校と警察の連携  スクールサポーターから  神奈川県警察・横浜市教育委員会連携の経験から  横浜市の児童相談所から  北九州の経験から:機動力と「大切に思っている」ことを伝える予防教育  一般の人が入ることの必要性  リソースと住民からの支援・支持の必要性  見本となる大人  子どもに近いところにいる人間の抱える軋轢  枠組みの必要性  現場の努力への感謝と研究への期待  もう一回問題を社会に取り戻す, 8, KJ00009305059, P, パネルディスカッション}, title = {パネルディスカッション}, year = {2014} }