ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング


インデックスリンク

インデックスツリー

  • RootNode

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 01 本学刊行物
  2. 01-006 高等教育フォーラム
  3. 01-006 第14号 実践・調査報告集

日本の当て字と中国の当て字 : 漢字教育士のための授業に関する事例報告

http://hdl.handle.net/10965/0002000106
http://hdl.handle.net/10965/0002000106
98a0d28b-3ff6-4fe1-94a0-d8386d03e57b
名前 / ファイル ライセンス アクション
FHER_14_37.pdf FHER_14_37.pdf (619 KB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-04-04
タイトル
タイトル 日本の当て字と中国の当て字 : 漢字教育士のための授業に関する事例報告
言語 ja
タイトル
タイトル Ateji(当て字) in Japanese and Chinese : A Case Study Report on a Class for Instructors of Kanji Characters
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 当て字
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 訓読み
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 漢字教育
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 Ateji(当て字)
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 Kun Reading(訓読み)
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 Kanji Education
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 久米, 裕子

× 久米, 裕子

WEKO 17683

en KUME, Hiroko

ja 久米, 裕子

ja-Kana クメ, ヒロコ


Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 当て字とは、一般に漢字本来の意味や読み方とは関係なく、和語や外来語などに漢字を当てはめる表記を指す。当て字と言うと、単なる言葉遊びと捉える向きもある。しかし当て字の中には慣用語としてすでに定着しているものも数多くあり、その一部は「常用漢字表」の「付表」にも取り上げられており、一般の社会生活において無視できない漢字の用法である。本報告は、漢字教育士のための授業の事例報告として、筆者の授業テーマである〈訓〉に関連して、訓読みの可能性を探るべく、日本の当て字を紹介するとともに、近年の中国のSNS などで見られる当て字を取り上げ、現代の日中の言葉の交流についても言及したい。なお日本の当て字の用例については、各種先行研究を参照し、中国の用例については、中国版X(旧Twitter)と呼ばれる微博(Weibo)の中から選び出した。
書誌情報 ja : 高等教育フォーラム 実践・調査報告集
en : Forum of Higher Education Research -Reports on Practice and Research-

巻 14, p. 37-46, 発行日 2024-03-29
出版者
出版者 京都産業大学
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 2186-2907
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12529799
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2024-04-04 03:15:08.437831
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3