WEKO3
アイテム
天武と火徳
http://hdl.handle.net/10965/0002000171
http://hdl.handle.net/10965/0002000171d3d05281-e551-4836-b1f8-fc01b6eb8c9d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2024-05-08 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 天武と火徳 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Tenmu and Fire virtue | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 天武 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 壬申の乱 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 火徳 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 五行相勝説 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 五行相生説 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
池田, 昌広
× 池田, 昌広 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 壬申の乱において、天武軍は赤をシンボルカラーに戦った。通説によれば、天武が漢の高祖(劉邦)に自擬し火徳を自認したゆえという。後漢初に五行相生説にもとづき漢が火徳であると確定した。火徳の色は赤だから、天武はこれをふまえたのだ。問題はその意図である。なぜ劉邦に自擬し火徳を自認したのか。通解によれば、天武が近江朝を金徳の秦に見立て、五行相勝説によって自軍の勝利の必然を演出したという。しかし漢火徳説は相生説による立論であり、天武が相勝説によったとは考えにくい。私見によれば、天智の周公への自擬から、天武が近江朝を周と同様の木徳とみなしたゆえと考えられる。相生説の五徳の次序は木火土金水であり、漢火徳説は秦を閏位として正統の列から除くので、漢火は周木を継ぐものと位置づけられる。近江朝から天武朝への移行は、この周から漢への相生的な継承に擬定されるのであり、ここに天武の意図があったと推定される。また漢火徳説は、劉邦の祖を堯とみとめ、漢を火徳の堯を継ぐものと位置づける。天武が火徳を意識したとすれば、劉邦だけでなく堯も視野に入っていた可能性がある。 | |||||
| 書誌情報 |
ja : 京都産業大学日本文化研究所紀要 en : THE BULLETIN OF THE INSTITUTE OF JAPANESE CULTURE KYOTO SANGYO UNIVERSITY 巻 29, p. 21-31, 発行日 2024-03-29 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 京都産業大学日本文化研究所 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1341-7207 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10537878 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||