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教育課程編成の学校裁量権拡大の意義と課題 : 義務教育学校、小中一貫型小・中学校の制度化の意味
http://hdl.handle.net/10965/00002506
http://hdl.handle.net/10965/0000250621a1dca9-c20c-44d6-b324-9c23d1510e57
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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TPRB_12_1.pdf (811.6 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-12-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 教育課程編成の学校裁量権拡大の意義と課題 : 義務教育学校、小中一貫型小・中学校の制度化の意味 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The Expansion of school based curriculum management. : significance and problems | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
西川, 信廣
× 西川, 信廣 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 平成27 年6 月文科省は、小中一貫教育の一層の進展と内容の充実のために小中一貫教育新制度とも言える義務教育学校、小中一貫型小・中学校を制度化した。本稿では、義務教育学校への訪問調査をもとに、同制度を教育課程編成の学校裁量権の拡大の観点から考察し、その意義と課題を明らかにした。最も重要な課題は、地域と児童生徒の実態に応じた教育課程編成のための教育委員会の支援であることを明らかにした。 | |||||
書誌情報 |
京都産業大学教職研究紀要 巻 12, p. 1-21, 発行日 2017-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 京都産業大学教職課程教育センター | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1883-9509 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12134677 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |