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アイテム
上賀茂地域の活性化を目指した賀茂季鷹の歌碑建立の取り組みに関する考察 (バイオリージョナリズムに基づく京都上賀茂の自然に関する調査と地域貢献手法の研究) (平成18年度共同研究プロジェクト研究成果報告)
http://hdl.handle.net/10965/00003017
http://hdl.handle.net/10965/00003017cd77afdc-f229-4fb5-8f3b-b859c343bd6f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-01-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 上賀茂地域の活性化を目指した賀茂季鷹の歌碑建立の取り組みに関する考察 (バイオリージョナリズムに基づく京都上賀茂の自然に関する調査と地域貢献手法の研究) (平成18年度共同研究プロジェクト研究成果報告) | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Study on Building the Stone Monument of Suetaka KAMO Aimed to Activating at Kamigamo Area | |||||
言語 | en | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | カミガモ チイキ ノ カ ッセイカ オ メザシタ カモ スエタカ ノ カヒ コンリュウ ノ トリクミ ニカンスル コウサツ バイオリージョナリズム ニモトズク キョウト カミガモ ノ シゼン ニカンスル チョウサ ト チイキ コウケン シュホウ ノ ケンキュウ ヘイセイ 18ネンド キョウドウ ケンキュウ プロジェクト ケンキュウ セイカ ホウコク | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 賀茂季鷹 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 上賀茂地域 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 地域貢献活動 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 賀茂文化研究会 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Suetaka KAMO | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Kamigamo Area | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Community Contribution Movement | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Study Group of Kamo Culture | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11879037 | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P | |||||
著者 |
勝矢, 淳雄
× 勝矢, 淳雄 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 京都産業大学理学部物理科学科 | |||||
記事種別(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 課題 | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 上賀茂地域は1300年以上の歴史があるが,近年の住宅開発などによって地域の紳が弱くなりつつ あるのは,上賀茂地域においても同様である。これまでに多くの伝統行事や文化が継承されてきているが,徐々に衰退の傾向にもある。古くからの伝統行事などには新しい住民は物理的・精神的に参加し難く,これが地域の活性化のための活力を低下させることにも繋がっている。古くからの住民から新しい住民までが,地元である上賀茂地域に愛着と誇りを持って協調していくには,古い伝統を維持していくだけではなく,何か目に見える形での新たな試みを行い,住民が実感しうる礎を作ることが必要であった。このようなことから,賀茂文化研究会は地元の上賀茂自治連合会などに江戸末期の上賀茂が輩出した歌人である賀茂季鷹の歌碑の建立を提案し,実現することが出来た。その経緯と上賀茂地域などへの影響について考察する。 | |||||
書誌情報 |
京都産業大学総合学術研究所所報 巻 5, p. 37-48, 発行日 2007-07 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 6 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00004782246 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1348-8465 |