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アイテム
贈与論と交換原理 : 推譲に関する一考察
http://hdl.handle.net/10965/00010712
http://hdl.handle.net/10965/00010712e3718636-a4d3-44b2-80bd-8023844f8859
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| アイテムタイプ | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2022-05-02 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 贈与論と交換原理 : 推譲に関する一考察 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Gift Theory and Exchange Principle : Considerations on Suijo | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 推譲 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 経済 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 贈与論 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 二宮尊徳 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 交換原理 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
並松, 信久
× 並松, 信久 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 推譲は報徳思想のなかの重要な概念のひとつである。この概念は経済の世界に限定すれば、投資となるが、道徳や倫理という視点を加味すれば、贈与に置き換えられる。贈与は社会学や人類学の研究では、よく使われる概念であり、これまで贈与論をめぐって、数多くの議論が繰り返されてきた。哲学においても、この言葉がよく使われ、論争が繰り広げられてきた。近年では贈与を政治・経済・共同体の新たな原理として考えていこうとする動きもある。この動きはまさに推譲の再考といえる。 本稿では、これまでの贈与論を検討し、推譲の概念との関連について考察した。贈与は近代社会において抑制され周辺化された概念であった。しかし、実際には日常社会や家庭生活という身近な場では、むしろ贈与の論理が活用されてきた。二宮尊徳が活躍した幕末期においても同様のことがみられた。贈与の論理と、商品経済の浸透にともなって交換原理が錯綜する村や家において、二宮尊徳は経済活動の維持にとって贈与(推譲)が必要であることを強調した。地域社会や家の新たな結びつきを考える際に、推譲は重要な概念といえる。 |
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| 書誌情報 |
京都産業大学日本文化研究所紀要 en : THE BULLETIN OF THE INSTITUTE OF JAPANESE CULTURE KYOTO SANGYO UNIVERSITY 巻 27, p. 220-180, 発行日 2022-03-31 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 京都産業大学日本文化研究所 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 1341-7207 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10537878 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||