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グローバルコモンズにおけるアクティブラーニング実践報告 : 「LINK」主導の英語ディスカッションイベントを通じた学生の成長実感
http://hdl.handle.net/10965/00010783
http://hdl.handle.net/10965/000107830d6419a3-586a-44b5-b22a-9227c9b7365c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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FHER_13_121.pdf (883.7 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-03-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | グローバルコモンズにおけるアクティブラーニング実践報告 : 「LINK」主導の英語ディスカッションイベントを通じた学生の成長実感 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Report on the practice of Active Learning at the Global Commons : The students' experience of selfgrowth through a student-led English discussion event | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 英語ディスカッション | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | アクティブラーニング | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 成長実感 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 学生スタッフ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 主体的な学び | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Discussion in English | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Active Learning | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Self-Growth | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Student Staff | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Proactive Interactive and Deep Learning | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
杉江, 昌子
× 杉江, 昌子 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 京都産業大学グローバルコモンズ(GC)では、主体的・協働的な活動を通じた学生スタッフの育成を目指し、2021年4月、グローバルコモンズ学生ボランティアスタッフ「LINK」が始動した。LINK は、異文化や外国語について楽しく学びながら、学生同士をつなげる様々なイベントを実施している。イベント企画の立ち上げから準備・実施まで、メンバー同士が協力し合って学生主導で進める。英語ディスカッションイベント「Discussion in English(DiE)」は、「英語を話す場が欲しい」という学生を対象に、自分の意見や思いを英語で発信しながら学生同士の交流を深める場を提供する。継続的な参加者も多く、開始当初から活発な活動を続けている。アンケート結果では、同イベントの企画と実施にかかわった学生の多くに、英語コミュニケーション力をはじめ、様々な面で成長実感が確認できた。本稿では、授業外で学生が自発的に参加する英語ディスカッションイベントの取り組みを、学生の主体的な学びを引き出すためのアクティブラーニング(AL)の実践例として取り上げ、活動概要と実績を報告する。また、活動を通じて得られた学生の成長実感を、AL の視点から考察する。 | |||||
書誌情報 |
ja : 高等教育フォーラム en : Forum of Higher Education Research 巻 13, p. 121-133, 発行日 2023-03-29 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 京都産業大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 2186-2907 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12529799 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |