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アイテム
日本語の従属節の主格助詞の習得にみられる中間言語の可変性
http://hdl.handle.net/10965/261
http://hdl.handle.net/10965/2610f579fb2-e18d-4797-9e98-18d2fd8abfef
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2017-09-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本語の従属節の主格助詞の習得にみられる中間言語の可変性 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | On Interlanguage Variability: A Study of the Nominative Case “ga”of Adverbial Clause of Japanese Used by JSL Learners | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中間言語 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 可変性 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 作業課題 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文法規則 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 文法指導 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Interlanguage | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Variability | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Task | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Grammatical rule | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Grammar teaching | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
王, 崗
× 王, 崗 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 中国語を母語とする日本語学習者は,日本語の従属節の主格助詞の習得において,正しく「が」を使ったり誤って「は」を使ったりするという可変性を生じている。その可変性は,文法規則がまったく同じくはたらいている同一課題で発生している。それは,主に,学習者が文法規則を知らないことによって起こっていると本稿で主張している。また,学習者によるその可変性を消滅するためには,学習者に適当な文法指導を行う必要がある。その必要性は,中国のある大学で実際に行った文法指導の実験によって証明されている。 | |||||
書誌情報 |
京都産業大学論集. 人文科学系列 巻 33, p. 129-141, 発行日 2005-03 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 京都産業大学 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 0287-9727 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN0006019X | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |