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アイテム
多角化企業のパフォーマンス分析
http://hdl.handle.net/10965/00002985
http://hdl.handle.net/10965/0000298523ac66e0-b424-403f-a815-fdbd5756cbce
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00008753559.pdf (621.8 kB)
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Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2018-01-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 多角化企業のパフォーマンス分析 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | An Analysis on Diversified Firms' Performance | |||||
言語 | en | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | タカク カ キギョウ ノ パフォーマンス ブンセキ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 多角化 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 事業セグメント | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 研究開発 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | マネジメント・アプローチ | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | イノベーション | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | diversification | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | operating segment | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | R&D | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | management approach | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | innovation | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
雑誌書誌ID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11879037 | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P | |||||
著者 |
石光, 裕
× 石光, 裕× 藤原, 雅俊 |
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著者所属(日) | ||||||
値 | 京都産業大学経営学部 | |||||
著者所属(日) | ||||||
値 | 京都産業大学経営学部 | |||||
記事種別(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究活動報告 | |||||
記事種別(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Activity Report | |||||
抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 企業の多角化が企業業績にどのような影響を与えているのかについては,さまざまな議論がなされてきた。一般に企業の多角化は成長戦略の1つとして位置づけられ,その効果として理論面では,範囲の経済によって生産効率が向上すること,事業ごとのリスク分散を行うことができるという長所が指摘されている。 ただ近年の企業の多角化傾向にも関わらず,日本企業の企業業績はそれほど良好でなく,多角化のメリットを享受しているようにはみえない。 本研究課題の目的は,日本企業の多角化行動に注目し,そのパフォーマンスとの関係性を探ることを大きな目的としている。これは経営学で唱えられている理論についての検証のみならず,財務情報をもとにどれほど企業のパフォーマンスを説明できるかの実証を通して,会計情報の有用性についても検討するものである。 本稿では,研究課題の初年度に行った文献レビューの概要と実証分析に用いるために作成中のデータの概要および今後そこからどのような知見の導出が期待できるのかを示す。 |
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抄録(英) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | This 2-year research project aims at examining relationships between diversification strategy and firm performance. In the first year, we conducted two basic and preliminary researches. First, we conducted some interviews with business people in diversified firms, one of whom is Prof. Akahane, a former executive director at Seiko-Epson. He clearly showed how their diversification strategies contributed to their technological innovations. Second, we made an operating segment data-set (sales, earnings, assets, and liabilities by operating segment) and R&D data-set (cf. R&D cost). We will use this data to measure the degree of diversification and examine its impact on firm performance in the second year. | |||||
書誌情報 |
京都産業大学総合学術研究所所報 巻 8, p. 149-154, 発行日 2013-07 |
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表示順 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 15 | |||||
アクセション番号 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | KJ00008753559 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1348-8465 |