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アイテム
大学生の学業成績と知能構造およびメンタル特性との関係に関する実証研究 : 就業力育成のための教育システムの洗練に向けて
http://hdl.handle.net/10965/838
http://hdl.handle.net/10965/838caefe31e-8bad-450b-a2b9-c3ce81a0955e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2017-09-30 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 大学生の学業成績と知能構造およびメンタル特性との関係に関する実証研究 : 就業力育成のための教育システムの洗練に向けて | |||||
| 言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | A Positive Study of the Relationship between Scholastic Achievements of University Students and their Structures of Intellectual Faculties and Mental Traits : To Improve the Education System for Employability | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 就業力 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 大学教育 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 大学生の学業成績 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | 知能構造 | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | メンタル特性 | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | Employability | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | University Education | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | Scholastic Achievements of University Students | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | Structures of Intellectual Faculties | |||||
| キーワード | ||||||
| 言語 | en | |||||
| 主題Scheme | Other | |||||
| 主題 | Mental Traits | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
後藤, 文彦
× 後藤, 文彦 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | この研究の目的は大学生の学業成績と彼らの知能構造およびメンタル特性との関係を明らかにす るところにある。ところで、これまでの研究によって、効果的な教育システムをとれば、学生の知能構造 やメンタル特性は強化されることが分かっている。したがって、この研究の成果を踏まえて、たとえば専 門知識や知能構造、メンタル特性といった就業力の主たる要素を強化するための効果的な教育システムを開発することが可能になる。 学業成績は、学習能力と学習意欲とにかかっているということには疑問の余地はないであろう。本研究では、学業成績はGPAで測定される。そして、学習能力の測定には知能構造を測定する検査が 用いられ、学習意欲の測定にはメンタル特性検査が用いられる。 101名の学生が分析対象にされ、次のような結果を得た。すなわち、高い知能構造を持った学生や高いレベルのメンタル特性を持った学生のGPAの方が優れている確立が高いことが明らかになった。 |
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| 書誌情報 |
高等教育フォーラム 巻 1, p. 3-11, 発行日 2011-03-31 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 京都産業大学 | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
| 収録物識別子 | 2186-2907 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AA12529799 | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||