WEKO3
アイテム
日本におけるコンピテンシー : モデリングと運用
http://hdl.handle.net/10965/145
http://hdl.handle.net/10965/145ed31bae3-4c65-4cb9-a6d4-553cd4695dd9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
KMR_7_93.pdf (913.4 kB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-09-30 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本におけるコンピテンシー : モデリングと運用 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Competency in Japan : Modeling and Introduction | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
井村, 直恵
× 井村, 直恵 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | コンピテンシーは,1990年代以降アメリカでは人材育成を目的として運用されてきた.一方日本では従来職能給が発展していたこともあり,日本型成果主義として職務評価を目的として導入されることが多い. しかし,近年では徐々に人材育成目的の導入が増えている.本稿では企業がコンピテンシーを活用する上での両者の違いの原因を探りながら,コンピテンシーの意義について考察する. |
|||||
書誌情報 |
京都マネジメント・レビュー 巻 7, p. 93-106, 発行日 2005-06 |
|||||
出版者 | ||||||
出版者 | 京都産業大学マネジメント研究会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1347-5304 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1167166X | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |